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第27回全日本花卉装飾技術選抜選手権大会・持込作品コンテスト開催

 新聞56号でお知らせした通り、7月13日をもって賛助会員規約が施行されました。

賛助会員規約

(目 的)
第1条 
この規約は、本組合が定款第50条の規定により設置する賛助会員制度の運営等について必要な事項を定め、もって外部関係者の本組合に対する協力と理解を高めることにより、本組合の事業活動の推進に資することを目的とする。

(資 格)
第2条 
賛助会員の資格を有する者は、本組合の趣旨に賛同し、本組合の事業の円滑な実施に協力しようとする者とする。

(賛助会員に対する事業)
第3条 
本組合は、第1条の目的を達成するため、賛助会員に対し、次の事業を行う。
(1)本組合が作成又は発行する資料の提供
(2)本組合又は組合員との情報交換のための懇談会等の開催
(3)その他第1条の目的を達成するために必要な事業

(加 入)
第4条 
賛助会員たる資格を有する者は、本組合の承諾を得て、加入するものとする。
2 前項の諾否は、理事会において決する。

(会 費)
第5条 
賛助会員は、年会費を納入するものとする。
2 会費の額は、理事会において定める基準を元に会員と本組合が協議のうえ決定するものとする。

(脱 退)
第6条 
賛助会員が脱退しようとするときは、あらかじめ本組合に届出て脱退するものとする。

(除 名)
第7条 
本組合は、次の各号の一に該当する賛助会員を除名することができる。
(1)本組合の事業を妨げ又は妨げようとした賛助会員
(2)会費の納入を怠った賛助会員
(3)故意又は重大な過失により、本組合の信用を失わせるような行為をした賛助会員
(4)犯罪その他の信用を失う行為をした賛助会員

(その他)
第8条
賛助会員について本規約に定めのない事であって必要な事項は、理事会で決定する。

賛助会員としての資格は非組合員である訓練校生にのみ与えられます。またその所属は本部へ直轄となり、各支部単位で開催される行事や募集が行われる競技会への参加は認められていません。1年間の受講修了後、本組合員としての加入を勧める運びとなります。