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 日本花普及センターでは、昨年10月以来、花や緑で暮らしをゆたかにし、もっと消費者に花の魅力、すばらしさを伝えるための活動として、“花っていいよね。キャンペーン”を展開している。
 一般公募で選ばれた「お花のコミュニケーション・ワード=いいことあった日、花を買う。」とシンボルマークとなるフィオリスタ・マークを使って花と緑のもつ日々の暮らしへの潤い・癒し、ハレの機会の演出、愛や感謝を伝える力などを伝え、花きの利用・消費・購入の気運づくりを行っている。ちなみにフィオリスタとはイタリア語で花の人、花屋さん、花き生産者(男の人も女の人も)を指す。
 このキャンペーンは、一般消費者の皆さんにもっともっとお花のある生活を楽しんでいただきたいと、フラワーショップはもとより、生産者、流通・市場関係者の一人ひとりが、自らキャンペーンの担い手となってさまざまな販売促進を進めるという趣旨のもの。お誕生日・記念日・お祝い・感謝の気持ち等、さまざまな「いいこと」のおりおりに、街中でこのステッカー見た方がお花を買いたくなるよう、京花協も積極的に参加したい。3種類のラベルをおさめたステッカー台紙をご希望の方は事務室まで。数に限りがあるのでお早い目にどうぞ。